PHPerKaigi 2024参加記念 エンジニア対談② 建設業界出身は恵まれている VS 建設業に恩返しをしたい

皆様こんにちは。
テックカンファレンス「PHPerKaigi 2024」にスポンサー協賛のみならず、ブース出展することにちなんだエンジニア対談の第2弾をお送りいたします。
協賛や出展を通じてご来場の皆様と直接交流し、コミュニティの活性化に寄与したいという考えのもと、スパイダープラスにはどんな人がどういうことを考えながら何を目指して働いているのかを事前にお伝えすることで、当日や、それ以後のコミュニケーションの助けになりましたら幸いです。
60〜70兆もの巨大市場である建設業界に対し、デジタルの力で向き合う最前線には一体どんな人が働いているのでしょう。

家族と川崎フロンターレをこよなく愛し、「話し出すととまらない」と、対談相手の伊塚さん談。

「マラソン仲間、飲み仲間の爽やかイケメンくんで、たまにいじってくれるのもありがたい」と、対談相手の菊地さん談。
エンジニアになったときのこと
今日のお二人は経歴がとても対照的ですね。

デスクトップアプリケーション開発が長くて、Web系開発、そして今はSPIDERPLUSの開発に携わっています。

その頃ちょうど現場にタブレット活用が浸透しようとしていて、デジタル活用をすることで、いろいろな作業の手間を大きく省けることを自ら経験して「デジタルって凄い」と思っていました。
そこから「リスキリング」でエンジニアになることを考え始めたのです。
当時はまだ漠然とDX、と思った程度ではあったのですが、まずはPHPを独学してみました。
ではスパイダープラスのことは元々知っていたのですか?

当時少し違う会社を考えていたのですが、経歴ややりたいことを話していたのを聞いてくれた方が
「それならスパイダープラスっていう会社があるよ」と教えてくれました。

伊塚さんと違って建設業は未経験分野ながら、仕事が大変そうというイメージがあって、
建設DXで仕事が楽になったらみんなハッピーだろうなぁと思ったのと、
「”働く”にもっと『楽しい』を創造する」というミッションに「面白そう」と直感的に関心が高まりました。
あとは伊藤社長の面白い記事を見たのも決定打でしたね。
こんな人がやってる事業が面白くないわけがない、と思いました。
一同:笑い
入社後のチャレンジについて
伊塚さんはエンジニアとして働くことが初めてだったわけですが、いざ仕事をスタートしてみて戸惑ったことはありましたか?

その場のコミュニケーションがさかんな建設業の現場とは違って、テキストコミュニケーションが主体であることに馴染めなかったのと、
分からないことがあっても「こんな質問したら迷惑じゃないだろうか」と遠慮してなかなか質問もできず、かなり辛い日々でした。


「何か困ったことはない?」と声をかけてもらって、テキストコミュニケーション以外の方法でのコミュニケーションを繰り返しているうちに環境にも慣れていって、遠慮せずに質問するようになっていきました。
菊地さんはエンジニア歴が長いですが、スパイダープラスに入ってからのチャレンジにはどんなことがありましたか?

そのさなかに、自分しかできない案件で不具合が発生したことがあって、複数の緊急的な案件対応に追われたときですね。
とにかく周りに助けを求めました。

周りにロールモデルはいますか?

どんなことにも対応できる引き出しがあるからこそ「即レス」ができるんですよね。
僕自身は最終的にはスペシャリストを目指したいと考えているのですが、
引き出しを豊富に持つことでチームに貢献する姿勢をぜひとも見習いたいです。

何か困ったことを抱えている人がいるとすぐに親身に相談に乗ってくれるし、
自分自身が解決できない場合は知っている人に繋いでくれたりもします。

普段業務で使うツールで困ったことなどを、なんでも相談できる場所で、ロールモデルとして挙がった2人はいつも大活躍していますよね。
建設業への目線
スパイダープラスはエンジニアも現場に出向いて直接お客様の声を聞くことができますが、お二人はお客様と接する機会は多いですか?

お客様からのフィードバックはいつも大きなモチベーションになっています。

指摘管理機能において、是正前後の写真が横並びにならないので、前後の比較がしづらいから前後に並べられるようにしてほしいという要望があり対応しました。
紆余曲折があってやっとリリースした際に、お客様から「待ってました」と声があがったことがあって、本当に嬉しかったです。


スパイダープラスに入ってからCADに関わる開発にも携わるようになったけど、
直接お客様からお話を聞かせていただくことで、やっぱり現場に行ってみて実情を知るのは違うと実感します。
お互いのこと
お互いのことをどう思っていますか?

転職したばかりの頃に比べればテキストコミュニケーションに慣れましたが、やっぱり直接話すほうが僕は好きです。
菊地さんはいつもニコニコしていてなんでも話しやすいし、仕事と関係のないことでも話せるようになったからこそ、仕事のことも相談しやすくなったと思っています。

エンジニアやプログラミングと言っても、画面に向かいあって
一人黙々と何かを打ち込むばかりが仕事ではないし、
課題の解決のためには一人ひとりのコミュニケーションが本当に重要です。
スパイダープラスが直面しているのはいわば「社会課題」とでもいうもので、
そのぐらい大きなものを解決するためには、
一人ではなくチームで当たっていくほうが解決にも近づくと考えています。
そういう意味でも他の人と積極的に関わり合いを持つようにしています。
あと、伊塚さんがちょっといじってくれるのが、僕は好きなんですよ。

そこで「菊地さん、話ながいって」とツッコむのが僕です。

伊塚さんは課題解決のために独学して職種を変えてスパイダープラスに入って、今開発の一線にいますが、これって本当に凄いことだと思います。
おまけに話し好きの僕のことも快く相手にしてくれる、いい人です。(笑)
これからのこと

そういう点でエンジニアとして技術を磨く以外にも見習うところを備えた人たちに囲まれて仕事ができています。
短期的にはバックエンドで何か一つの言語を極めて、webで検索しなくてもすらすら書けるくらいになりたいと思っています。

スパイダープラスは職種問わず、「常に相手の立場になって考える」ことを大切にしているのですが、
どうすれば社内外問わずかかわる人みんながハッピーになれるだろう?楽しく仕事ができるだろうか?
ということを考えるきっかけが周りにあるんですよね。

自分たちの仕事で、現場で働くお客様がもっと楽しくなることを目指してるんですよね。

PHPerKaigi 2024出展概要
- 開催日時:2024年3月7日(木)~ 3月9日(土)
- 場所:中野セントラルパークカンファレンス
(東京都中野区中野4丁目10番2号 中野セントラルパーク サウス 1F, B1F)、およびニコニコ生放送でのオンライン会場 - ブース番号:B-4
各日の開催時刻やイベントの詳細は公式ウェブサイトでご覧ください。
https://phperkaigi.jp/2024/
スパイダープラスでの仕事について、お話を聞いてみたい方は以下をクリック!
https://spiderplus.co.jp/contact/
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