『メンテナンス・レジリエンスTOKYO2022～第47回プラントメンテナンスショー～』に出展しました

スパイダープラス株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長：伊藤謙自、証券コード：4192　東証グロース）は、7月20日(水)から7月22日(金)まで東京ビッグサイトで開催された『メンテナンス・レジリエンスTOKYO2022～第47回プラントメンテナンスショー～』にブース出展いたしました。

メンテナンス・レジリエンスTOKYOは製造業・建設業の生産性向上、持続可能な社会資本整備、レジリエンス向上を目指し、13の専門展示会を同時開催する大規模な展示会です。
スパイダープラスが出展したプラントメンテナンスショーは、今回で45回目を迎え、工場の設備管理・保全技術・工場設備の維持管理・保全技術を対象にした国内唯一の専門展示会です。設備管理やメンテナンスサービス、省エネルギー、工場のセキュリティなど、工場・プラント現場の課題解決に資する製品・技術・サービスが多数出展し、製品やサービスの導入を考える多くの方々にお越しいただきました。
プラントメンテナンスショー以外にも、「建設資材展」や「国際ドローン展」など12もの専門展示会を同時開催し、業界の枠を超えた技術・情報交流を促進する場となっています。

メンテナンス・レジリエンスTOKYO2022～第47回プラントメンテナンスショー～開催概要-
会期：2022年7月20日(水)～2022年7月22日(金)
開催時間：10時～17時
会場：東京ビッグサイト（東京国際展示場）東 4ホール
住所：〒135-0063　東京都江東区有明 3-10-1
公式サイト：https://www.jma.or.jp/mente/tokyo2022/index.html
来場者数：28,421人(3日間合計)
主催：公益社団法人日本プラントメントメンテナンス協会
一般社団法人日本能率協会
特別協賛：一般社団法人日本メンテナンス工業会

-SPIDERPLUSブース-
ブース番号：東4ホ−ル　M4-039
プロダクトサイト：https://spider-plus.com/

SPIDERPLUSブースでは、PMM部、コンサルティング営業部、コーポレートブランディング室の3部門でタッグを組み、人目を惹くキャッチーなポスターと黄色と黒を基調としたブース装飾に仕上げました。ブースの外からでも思わず立ち止まって読みたいと思ってもらえるような強烈な一言のポスターで、多くのお客様に興味を持っていただきました。

ブース内ではSPIDERPLUSの実機の展示を行ないました。実際にSPIDERPLUSを操作していただきながら、弊社社員がお客様とマンツーマンのヒアリングを通してお客様に適した活用方法を一緒に探ることができるようにしました。おかげさまで展示会オープンと同時に連日多くのお客様にご来場いただき、SPIDERPLUSの説明を聞いていただいたり、「こんな機能が欲しい！」といった多くのご要望を聞くことができました。
特に弊社のセールスポイントの一つでもある“プロダクト勉強会”に大変興味を持っていただき、今後のプラント業界への進出に弾みをつけることができました。

ブース前ではお揃いのスパイダープラスTシャツに身を包んだ弊社社員が、ノベルティ配布を行ないました。

今回のノベルティ内容はSPIDERPLUSに関する資料と、昨年ご好評をいただいた塩飴です！今年は塩れもん味と塩うめ味の2つのフレーバーでさらにバージョンアップしたものをお配りしました。

弊社社員の「塩飴どうぞ！」の掛け声にはお客様もクスリ。まだまだ暑い日が続きますので、SPIDERPLUS塩飴で熱中症対策は万全にしてくださいね。

まだまだ“DX”という面で可能性が無限大なプラント業界。スパイダープラスでは、導入企業それぞれのセキュリティや課題に合わせたご提案をいたします。

ー現場のお悩み、「SPIDERPLUS」と一緒に解決しませんか？

3日間を通して多くのお客様にお立ち寄り頂き、お話させていただくことができ大変充実した時間を過ごすことができました。
SPIDERPLUSとしては初のプラント系展示会への出展となり、プラント業界でのSPIDERPLUSの今後の可能性(活用方法)や、お客様から直接ご意見やご質問、弊社サービスに対しての期待のお言葉をいただき大変光栄でした。皆様に適した、より良いサービスを提供できるように今後も邁進してまいります。