価値あるものを事故なく早く出す
価値あるプロダクトは、ユーザーなしでは開発ができません。スパイダープラスは、ユーザーに近い存在であるためユーザーの声を聞いて何が建設現場の課題なのか、課題に向き合って開発ができます。
エンジニア自身が効果が高いと思ったツールやサービスについては提案して導入ができます。最近ではエンジニア起案から、Github CopilotがSPIDERPLUSの開発上どう貢献できるか検証も行っております。
自社プロダクトであるため、新機能の開発や機能改修、リリース、保守まで幅広くプロダクト開発に関わることができます。 また、カメラや測定機器とのBluetooth・Wi-Fi接続連携など建設業界ならではの機能開発に携わることができます。