ISSUE
私たちと共に、大きな挑戦に取り組む仲間を募集しています
ISSUE 01
社会課題を解決する建設業プラットフォームに挑戦する
日本が抱える社会問題のひとつである「建設業の深刻な人手不足」。これをスパイダープラス社は建設業のDXを推進することで解決しようとしています。
しかし、SPIDERPLUSは、まだまだ道半ば。SPIDERPLUSが建設業の本当のプラットフォームとなり、この大きな課題を一緒に解決していくエンジニアを求めています。
ISSUE 02
グローバルで戦えるSaaS企業になることを見据えた組織作りに挑戦する
建設DXを通じて、日本の社会課題を解決したその先では、グローバル展開を開始します。すでにSPIDERPLUSは海外の施工現場の一部では使われていますが、本格的な海外展開を見据え、世界で戦えるSaaS企業になるための組織作りに挑戦します。我々の理想の達成率は5%。残りの95%を一緒に挑戦する組織の中心となるエンジニアを求めています。
ISSUE 03
世界一の建設テックカンパニーを目指し、エンジニアのスキルアップの仕組み化に挑戦する
エンジニアのスキルアップの仕組み化が十分に整備できておらず、まだまだメンバー各自が学ぶスタイルに頼っています。現在、30名を超えるチームとなっており、社内勉強会はリードエンジニアが主体となって開催し始めていますが、今後は社外も巻き込んだ勉強会など様々な取組みを実施したいと考えています。またコードレビュー、ペアプログラミング、リファクタリングの仕組み化はもとより、共に組織作りをしてくれる仲間を求めています。
ISSUE 04
数十万人の現場監督が利用するサービスの提供に向けて、SREを強化し生産性を3倍に上げる
2008年に開発着手したSPIDERPLUSですが、やや古い開発スタイルから脱皮できておらず、2020年よりプロダクトはもとより本格的に周辺技術を強化しています。そのひとつがSREの強化です。自動化が為されていない業務が多数発生しており、様々なポジションのメンバーが運用業務を手動で対応をしています。SREの概念を取り入れ、全エンジニアメンバーのパフォーマンスアップを図りたいと考えています。
ISSUE 05
ユーザーが本当に使いたいと思える顧客体験を目指して、UI/UXを改善し続ける文化を構築する
SPIDERPLUSに求められるのは、現場監督の方々が本当に使いやすいと感じるUIであり、仕事がより楽しくなるUX。しかしスパイダープラス社では、定義したUXに対し、UIを改善し続ける文化が未だ形成されていません。ユーザーからの改善要望に積極的に応えていくのはもちろんのこと、サイレントマジョリティーの声も反映するような文化を構築したいと考えています。
ISSUE 06
エンジニアの価値貢献を可視化して、開発者体験をよりよいものにしていく仕組みを構築する
スパイダープラス社のミッションは、「働くにもっと楽しいを創造する」。そのためには、エンジニア自身がSPIDERPLUSをつくる仕事が楽しいと思える環境が大切だと考えています。例えば、エンジニアに裁量があり、自ら大きな意思決定もできること、ユーザーに必要とされているという手応えを直に感じられることなど、こういった、エンジニアがワクワクできるような仕組みを一緒に構築する仲間を探しています。
ISSUE 07
SPIDERPLUSの最注力事項であるiOSチームを拡大し、建設DXをさらに加速させる
SPIDERPLUSのユーザーである現場監督は、工事現場でiPadに必要なアイテムを取り込んで持ち歩くため、iOSでの対応領域の拡大が建設現場のDXを加速することに直結しています。日本全国4万人のユーザーから、すでにたくさんの要望をもらっています。iOSエンジニアチームを拡大し、iPadで出来ることを増やし、建設DXをさらに加速させてくれるiOSエンジニアを求めています。
そう。
誰も作らないのなら
自分が作ればいい。