PERSON&WORKS
人と働き方
建設DXの未来を担う
開発組織
仕事内容
スパイダープラスの開発組織は、顧客にとって価値あるプロダクトを事故なく早く出せるよう、日々システム開発・運用・品質向上・UI・UX改善に取り組んでいます。
具体的には、主に以下4部署に分かれています。
プロダクト開発
ビジネスサイドと連携し個別の機能実装優先度を決定し、迅速な開発とリリースを実現し、顧客に届けます。
プラットフォーム開発
モバイル、Webアプリ、UI/UX、DevOpsに分かれ、各種プロダクトや機能が実装される標準的な基盤を構築します。
プロダクト品質
実装された機能をリリース前にユーザー目線でテストし、品質を担保します。
システム運用
インフラ・サーバー周りを担う部署として、クラウドの構築および運用をしています。
また、スパイダープラスでは「価値創造サイクル」と呼ばれる社内フローによって、開発組織が上流から関与し、営業組織やPO・PdMなどと対等に連動する取り組みを行っています。
そしてサービスのアップデートや新機能リリースを社内向けに解説し、全社員で共有する社内イベント「S+ Update Day」という文化も浸透しています。
01顧客の声を直接聞ける
価値あるプロダクトは、顧客なしでは開発ができません。スパイダープラスは、顧客に近い存在であり続けるため、時には建設現場にも足を運び生の声を聞いて、何が建設現場の課題なのか、課題に向き合って開発ができます。
02エンジニアリングで社会貢献に挑む
建設業は日本だけでも60兆円を超える巨大産業であり、生活を支える街づくりに深く関わっています。
しかし、建設業の深刻な人手不足は日本が抱える社会問題のひとつです。これをスパイダープラス社は建設業のDXを推進することで解決しようとしています。
この大きな課題を一緒に解決していくエンジニアを求めています。
03自社プロダクト・業界ならではの開発
自社プロダクトであるため、新機能の開発や機能改修、リリース、保守まで幅広くプロダクト開発に関わることができます。
また、カメラや測定機器とのBluetooth・Wi-Fi接続連携など建設業界ならではの機能開発に携わることができます。